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FIGU特別公報発刊にあたって
読者からの質問と回答
アメリカ大統領G.W.ブッシュとその一味
FIGU特別公報発刊にあたって
親愛なる読者の皆さん
このFIGU特別公報を刊行する理由は、アメリカのG.W.ブッシュ大統領と、同じく政治権力の座に居座り、無責任にもその権力を乱用して戦争を挑発し、人命を無視した戦争の雄叫びに同調し、人類の頭上に死と悪魔を呼び起こそうとしているすべての人間と、悟性と理性を欠いた愚かで非知性的なその他多くの市民の戦争挑発の策謀に対して率直な言葉を言うためである。
私としては、たとえ以下のすべての言葉を書くとしても、決して政治的であってはならないというFIGUの原則を守ろうと考えている。実際、汚れた政治に関わるのは私の性に合わないが、責任感のある人間として、とりわけ生命に対して、そして人類全体の禍福に対して自分の率直な言葉を述べ、事実をはっきり指摘することが私の逃れられない義務であり責務である。そしてこのように事実を指摘することを、政治に関わることと解することは、良心をもってするならばできまい。しかし私は、何らかの司法や、政治家や、誤れる権力者に隷従する市民が、おそらく私の故郷スイスでも、私を攻撃し、さらには真実を葬りさせるために、私の命を脅かすであろうことは承知している。それにもかかわらず私は自分の言葉を述べ、事実が実際にどのようであるかを指摘する。だが、それは勇気とは全く関係なく、人間の幸せのために、彼らが苦労して達成した成果を手に入れるために、そして我々の古き良き地球の存続のために、責任感あるすべての人々の間に入ることを私が義務と感じているためである。それによってこれらの人間は理性豊かに協力し合い、好戦的な権力者とこの世界のテロリスト分子の狂気を理性的な方法で終結させることができる。あらゆる種類の戦争、その他のテロ行為および暴力(あらゆる形態の戦争およびすべての暴力も純然たるテロである)は、何らかの問題を解決するための正しい手段では決してない。平和と自由および愛と調和は、決して暴力によって生み出されるものではない。なぜならば、これらに導くことができるのは、人間自身の内の、すなわち人間の内部、その思考と感情、およびそこから生じる理性豊かな行動の内にある平和と自由および愛と調和のみだからである。そしてまさにこれらの価値こそ、好戦的なテロ分子に欠けているものなのである。それゆえまた、彼らは決して平和、自由、愛および調和ではなく、死と破壊と破滅を生み出せるにすぎないのである。そしてこのことはまさにG.W.ブッシュ大統領にも当てはまる。この無能な権力屋にとって、人間の命など何の値打ちもないことは明白である。しかし責任感のある多くの人間はまさに人間の命について考え巡らしているのであり、そして彼らの何人かはまた私に連絡を取って助言を求めたり、私自身がどのような意見を持っているか尋ねたりする。これは、私が絶対に自分自身の責任において、すなわちFIGUの管轄外でこのFIGU特別公報を書き、世界中に送り出すもう一つの理由でもある。他方、それによって読者の様々な質問に答えることにもなる。私がただ望むのは、非常に多くの人間が私の言葉を読み、また伝え聞いて、最終的にこの世界に明晰さが生み出され、多くの人間が思考と責任と洞察力を備えること、そしてこれまでのように進むのではなく、我々の美しい青い惑星の上で最終的にすべての人間のもとに平和と自由および愛と調和が生み出されなければならないということである。これは統合された人類の理性と力によって達成されるのであり、誤れる無責任な権力者によってではない。彼らはひたすら自己の利益と自分自身の安全と個人的な権力に目を向けており、それらの高い価値をこの世界と地球人にもたらすことなど絶対にできないのである。地球人はそれを何千年も空しく待っていたのであるが。
セミヤーゼ・シルバー・スター・センター、2003年1月1日、17時28分 ビリー
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読者からの質問と回答
電話による読者の質問
ビリー・マイヤーさん。私は熱心なインターネットサーファーとして、あなたのすべての刊行物を読んでいます。公報も、いつも非常に面白いと思っています。その理由は、あなたがいつもご自分の意見を自由で率直に言う勇気を持っているからでもあります。そこでお尋ねしたいのですが、次号の公報でアメリカ人の戦争挑発と彼らの世界的な策謀、そしてサダム・フセインについてあなたのごく個人的な意見を一度書いていただけないでしょうか。これについてあなたがどう考えているか、またあなたが未来に関してどのような古来の知識を持っているかを知ることは、他の人々にとっても興味深いに違いありません。
A.ウッツ(スイス)
回 答
まず第一に言わなければならないのは、もし私が一度でも本当の真実をあからさまに語ったら、私は裁判にかけられるか、場合によっては自分の命を危険にさらすということである。インターネットから知っていると思うが、私はすでに19回も殺されかけたのである。それらの企てはこれまでは幸運にも失敗に終わった。だから私は、万一同じようなことが起きたとしても生き延びられることを願っているが、これは誰にも分からない!
残念ながら私の回答は次号の公報には間に合わないので、あなたの電話に基づいて特別「電話による読者の質問」を作りインターネットに差し込んで、裁判所に訴えられたりすることがなければ、後で正式に次々号の公報に載せよう。
ところで、私は自分の悲しい経験から知っているのだが、スイスでも自分の意見を率直かつ自由に述べ、広めることは、たとえそれが本当の真実であったとしても許されていない。それにもかかわらず敢えてやると、裁判所にかけられて馬鹿を見ることになる。というのも不正はまさに本当の真実よりも正しいと見なされるからであり、私はこれを自分の人生においていろいろな形で体験した。しかも、スイスはみずからを法治国家と称し、この国には意見表明の自由と現実的な自由が存在していると言われているのである。裁判が真実や真実の代弁者に不利な判決を下し、真の罪人に無罪を言い渡したならば、それは少なくともすべての正義を愚弄するものである。
それゆえ私にとって、全面的な真実を率直かつ自由に語ることができないという危険が潜んでいる。というのも、またぞろ裁判騒動や金銭的な欠乏を我慢したり、自分の命を危険にさらしたりしたくないなら、私は実際に多くの事柄を秘密にしたり、不十分な言葉で言い表したりしなければならないからである。それにもかかわらず、私は敢えて発言し、緊急に必要なことを語ろう。地球人は、世界制覇の野望を抱き、全世界と人類を脅かしていると称される独裁者で暴君のサダム・フセインを恐れる必要はない。恐れなければならないのは、全く反対にアメリカという国である。アメリカは平和とテロ撲滅を隠れ蓑にして、いろいろな所で実質的なテロを遂行し、地球の多くの国で軍事的、政治的にのさばり、地歩を固めている。それゆえ、ここではイラクの犯罪的な独裁者以上に世界制覇と資源獲得の野望が問題となり得る。実を言うとこの男はアメリカにとってはほんの小魚にすぎす、アメリカが不安と臆病、復讐欲と憎しみに満ち、非人間的な殺戮願望に駆られて通告しているように、世界を危うくすることなどできっこないのである。
たとえサダム・フセインが大量破壊兵器を作り、所有していようとも(このことに疑いはあるまい。なぜならば、あの男は誇大妄想狂で権力の亡者であり、その他にも多くの邪悪な点を持っているから)、真実は、アメリカが世界制覇の欲望、その他多くの恥ずべき理由からイラクに対して無茶な戦争挑発を仕掛けるとともに、実に様々な国の支配者の策謀に軍事的に介入し、最終的にそうした国々において権力基盤を固めてきたということである。しかもそれはすべて国連の保護と決議のもとで行われているのである。国連は戦争挑発や戦争行為に進んで加担しているが、本来この組織は真の平和、調停および平和維持のための組織である。いわゆる平和組織が、実のところ不和と戦争に手を貸し、事実上脅迫によって戦争支持を強制されているのである。そしてこれは特定の、良心と責任感のない、独断的で尊大、高慢で好戦的な国連加盟国によって行われている。こうした国々は、およそすべての戦争支持者と同様、いかなる本性や動機を自称しようと、またいかなる宗教、民族および国家に所属していようと、完全に理性を欠いているのである。
サダム・フセインは、アメリカがやっているように、いろいろな国、さらには全世界に介入したり、権力欲を向けたりはしてこなかった。アメリカは情け容赦なく世界警察として振る舞い、可能であればどこでも遠慮なく巣くい、ゆっくりと、だが確実に全世界およびすべての国家に浸透して収奪している。しかもこれは、米語を巧みに広めて、他の言語を駆逐し、米語を徐々に、そして着実に世界言語に仕立て上げようとする企みによるだけではなく、主として警察権力、司法権力および軍事力を使ってやっているのである。そして今アメリカは第二の湾岸戦争で脅迫しているが、これは国連の同意を得て行われ、強大なアメリカの主戦論者と同様に無責任で、臆病で、不安と憎しみに満ち、復讐欲に駆られたすべての国家の、あるいは少なくともそれら政府の責任者が狼のように吠えたてている。しかし、まさにそれによって、すなわちペルシャ湾もしくはアラビア湾における第二の戦争によって、ようやく真の、現実の破局が、すでに数千年前に預言された第三次世界大戦が誘発されかねないということを、アメリカの近視眼的な権力馬鹿どもや、これに右ならえして同じ餌鉢に鼻をつっこんでいる国家およびその責任者は認識できないのである。しかしその危険は実際にある。というのは、古代から預言されているように、もしアメリカの戦争挑発者とその同盟国の狂気によってイラクに対する戦争が引き起こされたなら、イラクはイスラム国家であるから、全世界のイスラム諸国とイスラム民族が全キリスト世界に対する闘争のために団結して、これを完膚なきまでに蹂躙し、破壊し、壊滅し、そして根絶やしにするかもしれないという可能性が非常に高いからである。そのうえ、すべての国民階層や社会階層で、しかも国際的な広がりにおいて宗教的、宗派的、狂信的、そして政治的なテロリズムが、ますますひどい恐るべき形態を取り、すべての国民の中であらゆる面から憎しみが次々と沸き起こり、まったく制御できない状態になるであろう。あらゆる国民と宗教において大量殺戮が起こる恐れがあり、実際に遅かれ早かれそういう結果になるであろうし、ついには世界全体の狂気によって放射線、化学兵器、生物兵器および核兵器により破壊と伝染病が発生し、地球が人間およびすべての生物形態にとって大部分あるいはまったく住めなくなるというような可能性も本当にあるだろう。これは無責任な権力亡者と人間の狂気によって本当に現実となるかもしれない恐怖のシナリオである。
イスラム教も、キリスト教やユダヤ教やヒンズー教や仏教と同じく宗教であり、だからその信者も、キリスト教やその他すべての宗教の信者と同じく人間である。そしていかなる宗教の信徒も他の宗教の信徒にその信仰のゆえに危害を加える権利は、決して持っていない。そのような権利は狂信的で原理主義的なキリスト教徒にもないが、彼らは自分たちの信仰のみ正しく、それゆえに他のすべての信者を撲滅し、根絶し、そして絶滅しなければならないと誤って信じている。これはとりわけ、イスラム教徒は、世界を征服してキリスト教を抹殺することをねらっていると、盲信しているキリスト教徒にあてはまる。しかしこの恐怖のイメージは、もし世界中でキリスト教徒とイスラム教徒の間に宗教戦争が勃発したら、何らかの形で現実となるだろう。それはまさしく無責任な戦争挑発者の罪であり、彼らはその精神薄弱と権力欲、不安と臆病から無謀にも第三次世界大戦を招こうとしているのである。
地球上にあるべきは戦争ではなく平和である。しかしそうは言っても、キリスト教世界が平和と自由について偽りを語り、戦争や、復讐や、殺戮や、報復、破壊、絶滅、テロ、死、報復と憎悪の準備をし、その一方で坊主が説教壇から見下ろして万人に対する架空の神の愛なるものを説いたかと思うと、突然異教の「敵」を殺すために人殺しの武器を祝福するとしたら何の役に立とうか。だが、事実は異教徒たちも万人と同じく人間であり、同じ創造の被造物なのである。しかし至る所で、わけても幾つかの裁判所と政府において不正が正義として幅を効かせている。特にアメリカではこの正義はより正しい。なぜならば、アメリカは世界中で思うがままにその力を発揮し、行使できるからであり、それに対して世界は大声で真剣に抗弁しない。その理由は、同盟国が国連とともにこの力の前に臆病にも縮こまり、不安に駆られて無条件に屈従して卑屈に身をゆだね、犬のように身を伏せているからにほかならない。
テロに対する結束が世界中で緩んでいるのを見るならば、この結束は間違いなく新たな戦争と復讐および報復行動によって危険にさらされ、簡単に崩れ去るであろう。それによって第三次世界大戦が完全に可能性の枠内に入り込み、世界と人類に大規模な破壊と絶滅をもたらすかもしれないが、それはすでに昔からヘノクやその他の者が預言している通りである。こんなときに、いわゆる神の家で愚かにも宗教歌を考えなしに大声で叫んでも役に立たない。実際、やらなければならないのは宗教的なへりくだりの祈りを捧げることでもなければ、宗教歌を歌い出すことでもなく、自分の頭を働かせ、健康な思考と感情を生み出して、真の愛を栄えさせ、平和と自由を実現させることなのである。人は臆病な不安から意味のない宗教的な決まり文句、信心ぶった格言や演説、祈りや歌に簡単に身を隠してはならず、無意味な不安や臆病、復讐欲や報復の主張によって他人に対する憎しみを作り出してはならず、個々の人間、個々の国民や国家、さらには国民や国家全体に対する殺戮行動を行ってはならない。これらは殊にアメリカが建国以来、アメリカ原住民のインディアンをほぼ根絶させて隔離したことに始まり、アフリカにおける黒人の奴隷狩りとアメリカ国内での奴隷化に至るまでやってきたことであり、現在も続けている。この国は、愛と平和と自由について偉そうなことを言い、紙幣に「In God we trust(我らは神を信じる)」と書きながら、人間を死刑に処している。さらに、アメリカは他人の争いに望ましからざる政治的、軍事的な介入を行い、たとえ罪もない無数の人間が命を落とし、それらの死骸の上を進もうとも、世界支配の計画と資源要求を実現しようとしているのである。
人は真の人間としていかなる戦争をも妨げ、決して戦争を煽ってはならない。それゆえ人類は狂気の支配者と、無定見で無責任な戦争挑発者に対して、またすべての国の彼らの追従者に対して立ち上がり、第二のイラク戦争もしくは湾岸戦争に関するアメリカの恐るべき狂気を食い止めなければならない。そして、イスラエルとパレスチナとの間のこれ以上の対立激化やその他の戦争、さらには第三次世界大戦を阻止しなければならない。古い預言に従えば、どのような形であれ、アメリカとその同盟国の戦争挑発が現実のものとなり、それによって死と殺戮、破壊と絶滅が生じるようなことになれば、第三次世界大戦の恐れは十分ある。人類は一つの国民のように一致団結して、無責任で、誇大妄想で、戦争挑発的な策謀と、切迫している新たな湾岸戦争と、アメリカが世界中で行っている、純然たるテロにも等しい戦争の策謀に立ち向かわなければならない。しかしこれは急進主義者、その他の集団のすべてのあからさまなテロリズムにも、また戦争を遂行したり、テロを実行したりするおよそすべての国民または国家にも言えることである。普通の国民、すなわち政府や宗教や軍隊でのさばっていない全人類は、平和と自由と愛において団結して、みずから地球上で平和と自由、愛と調和のために尽くし、すでに起きているあらゆる種類のテロ行為や戦争行為をやめさせるとともに、それらが新たに起きるのを防がなければならない。なぜならば、本来責任者の立場にある誤れる統治者や宗教家や軍隊、そして彼らに声を合わせて狼の遠吠えをしている連中にはできないからである。というのも、彼らは独裁的な権力欲を満たすのみで、全くの無責任と臆病、憎しみと復讐欲から死と破滅を広め、それによって世界とすべての人間の成果を破壊し、それどころか人類を根絶やしにしようとしているからである。
以上が古い預言に従う私の個人的な意見と知識であるが、これについては全く私一人が責任を負い、私以外のいかなる人間も、FIGU共同体も、全然関係ない。私は自分の言葉に固執し、それに対してすべての点で責任を負うが、何も、誰もこれとは関係しない。実際、狼と一緒に吠えて不正義と人類に対する犯罪を犯す連中にとって真実は硬くて消化しにくい。そしてまた、これらすべての連中は真実を理解して受け入れようとせずに私の口を封じようとし、そのためには裁判によって私の発言に責任を負わせるか、あるいは戦争挑発者の殺し屋に依頼して私の命をねらうか、手段を選ばないのである。
セミヤーゼ・シルバー・スター・センター、2002年12月24日、23時33分 ビリー
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アメリカ大統領G.W.ブッシュとその一味
ここにG.W.ブッシュ、職業アメリカ合衆国大統領がいる。そのほかにもいろいろな国家権力者、たとえばドイツのヨシュカ・フィッシャー、イギリスのトニー・ブレア、イラクのサダム・フセイン、イスラエルのシャロン、パレスチナのアラファト、その他の権力者、そして各国政府と国民の中のそれらのすべての追従者がいる。しかしまたあらゆる種類の宗教原理主義的で、狂信的で、狂ったテロリストたち、それらと並んで頭のいかれた一匹狼たちがいる。しかし全体として彼らすべてに共通しているもの、それは人類に死と破滅を、世界に途方もない破壊をもたらすか、あるいは彼らがこれに直接関与しないまでも少なくともこれを支持することである。
目下、アメリカ大統領ブッシュは、世界で最も危険で、最も重要で強力な、戦争挑発の中心人物である。その下でイギリスやドイツなど、いろいろな国のありとあらゆる権力者が異常に卑屈な態度を取り、このアメリカ人の戦争の雄叫びに同調している。彼は自称「世界平和組織」である国連の同意を得てイラクとの戦争に突入しようとしているが、その戦争は世界中に悪い結果を招き、人類とその惑星は途轍もない破局に転落しかねず、無数の人間の命が簡単に消し去られるかもしれない。そしてこうしたすべてが基本的にたった一人の男によって、すなわちG.W.ブッシュという名の男によって引き起こされるのである。人は、この男が人類や自分の国民に対する責任をどのように理解しているのか、自問せざるを得ない。彼は何千という男女の国民を戦士として無謀にもこの上なく疑問のある戦闘に送り出そうとしており、その戦闘でアメリカ側だけでなく、いわゆる敵側でも多数の人間が命を失うであろう。邪悪な暴力によって人間の死を甘んじて受け入れたり、自分の命令でその隷従者に人間の成果を考えもなく破壊させたり、あるいは一匹狼や集団的テロリストに特有のように、そうしたすべての悪行や非人間的な行いをみずからなすとすれば、人間とは実際いかに権力欲が強く、無責任で、不安に満ち、臆病な存在であることか。しかも、権力があり、しかも独善的な権力者であるG.W.ブッシュや、彼に同調し血に飢えた戦争の雄叫びをあらゆる不快な音域で轟かせているすべての権力者のように、戦争挑発者や、戦争をそそのかす者たちが、実権ある地位を占める権利はない。彼らのねらいは、他の国々を戦争に巻き込んで、そこにのさばり、死と破滅と破壊を広めることでしかない。しかしこれを支持して一緒に吠える国民の中のすべての戦争挑発者にも共同責任がある。たとえドイツとイギリスのように、少なくとも今はまだ戦争に直接参加する意志はなくともである。これには、国民の中で好戦的な狼と一緒に吠えるすべての支持者も巻き込まれている。そして国政の舵を取る、不安に駆られて戦争を挑発する臆病な罪あるすべての政治権力者と、彼らに隷属している愚かな市民は、彼らの戦争支持あるいは彼らが人類に対して犯す犯罪的な行為の責任を負うことは決してできない。これらの多くの人間には責任意識と理性、そして自分たちの戦争支持、戦争誘発および戦争遂行の破局的な影響度を認識するのに必要な理解力と知性が、およそ欠けているのである。そしてそれらを欠いた人間は、国民によって政府に選出されるべきでなければ、公職に立候補または自己任命したり、権力機関に直接入り込んだりするのを容認されるべきではない。そして国民の中で、無能で、好戦的で、国民を愚弄し、良心がなく、国民をいたぶるそれらの分子に隷従し、すべての政治的、宗派的および軍事的な堕落と恥ずべき行為に歓呼を上げて人間の血に飢えた連中と一緒に合唱する者もまた同様に、理性的に考えて理性的に行動する国民により、無責任な戦争支持や彼らの不安に駆られた臆病な吠え声と行動に対して厳正に責任を取らされるべきであろう。
暴力が暴力を生み、戦争が戦争を生み、テロがテロを生むのである。このことを地球人はいい加減認識しなければならない。したがって好戦的な国家権力者は国民によって解任されて然るべきであるし、それどころか高い地位に選ばれてはならない。G.W.ブッシュも、アメリカ国民の一部によって考えもなく無責任に斡旋された権力の座に相応しくない。彼はこの権力の座を戦争挑発と権力行使の目的に乱用し、国民の中であらゆる戦争挑発とテロ、および死刑に抗議する人々が懇願する理性的な声を無視している。世界中の理性的で、本当に平和を愛する何十億という人間の同様の声にも、責任ある立場にいる罪ある権力者たちは聞く耳を持たない。なぜならば、彼らは独善的に、良心の咎めを感じることもなく実際に女や子供や男たちの死骸の上を進み、人間が苦労して築き上げた成果を破壊しているからである。政府の権力の座にいてテロを遂行している人間は、国民によって厳正に解任されて然るべきである。なぜならば、これらすべての狂気を阻止できるのは、人類が最終的に一致団結して、生命の法則を学び敬い、政府の権力の座には、自分たちの権力と専断と利潤欲を発揮しようとは思わず、本当にひたすら国民のために無私に、誠実に、謙虚に、そして品行方正に働き、善によって善を、平和によって平和を、真の自由によって真の自由を生み出す人間のみを容認する場合に限られるからである。そのために国民は最高の地位に、権力欲を持たず、また何らかの利益を自分の懐に入れることなく、ひたすら国民の幸せのために、そして個々の人間のために統治しているということを日々証明する人間を選ばなければならない。
セミヤーゼ・シルバー・スター・センター、2002年12月30日、23時31分 ビリー
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